11月28日(土)18時30分~
第24回 開高健ノンフィクション賞受賞作
『始祖の大地 北洋の先住民ハイダと生きる』
刊行記念ブックトーク 上村幸平×東えりか
カナダ西海岸の先住民ハイダのコミュニティに単身飛び込み、森を、海を、自らの身体で歩き、漕ぎ、感じて綴った『始祖の大地 北洋の先住民ハイダと生きる』が、第24回 開高健ノンフィクション賞を受賞し話題を集める上村幸平さん。
ブックス Tangerinaでは上村さんをお招きし、ハイダの伝統や生活の魅力、上村さんが目の当たりにした植民地主義の壮絶なトラウマ、彼らの主権と尊厳をかけた闘いなどについて、直接お話をうかがいます!
聞き手は書評家の東えりかさん。ノンフィクション書評サイト「HONZ」の副代表を務めていた東さんは、ご自身も開高健ノンフィクション賞の最終候補となった経験をお持ちです。上村さんが史上最年少かつ満票での受賞でノンフィクション界の期待を一身に集める中、何を聞くのか、必見です!
日時 :2026年11月28日(土)
18時~ 受付開始
18時30分~ ブックトーク
会場 :ブックスTangerina
参加費:ご参加の方は、本1冊とワンドリンク(お菓子付き500円)をお求めください。店にあるものならどの本でも構いません!
事前に下記メールアドレスまでご予約ください。
info@books-tangerina.com
上村幸平(うえむらこうへい)
1998年生まれ、大阪府茨木市出身。カナダ・ブリティッシュコロンビア州在住のフォトグラファー、ソーシャルワーカー。早稲田大学法学部で国際人道法、ジャーナリズムを学ぶ。卒業後の2023年にはカナダ太平洋岸北西部に位置する離島ハイダグワイに移住。現地のNPOで先住民福祉に携わる傍ら、釣り、シーカヤック、狩猟採集や先住民ハイダとの関わりを通して、人間と土地、種間の繫がりと互恵関係について考えている。
東えりか(あづまえりか)
信州大学農学部卒。北方謙三氏の秘書を22年間務めたのち、2007年に書評家として独立。現在、日本経済新聞、週刊新潮、婦人公論、公明新聞で書評を連載中。2025年10月『見えない死神 原発不明がん、百六十日の記録』(集英社)を上梓する。