肝心な時に高熱が出て動けなかった…。ストレスでつい食べてしまい、体重増加が止まらない…。思ってもいない病を思ってもいないタイミングで患ってしまった…。
まるで体に裏切られたかのようなこうした経験を、誰もがしたことがあるのではないでしょうか。体というものは、自分のものながら、とかくままならないものです。そしてそのままならさは人それぞれで千差万別。自分の体とは一生つきあっていくしかないけれど、一体どうつきあっていったらいいのか。
ブックスTangerinaでは、ままならない体の声に耳を傾け、それぞれのつきあい方を見つけようと模索する人々の本を特集するブックフェアを10月に開催、10月3日(土)にはブックトークを行います。
体に障害があり、多くの人とは違う動かし方を見つけなければならなかった人の体験記。がんを患い、余命宣告を受けた人が、患者としてではない生き方を最後まで模索した記録。脳神経科医が、体に異常はないのに心の状態から体に症状が出てしまう心身症の患者を見つめた手記。
こうした本を手掛かりに、皆さんも自分の体と向き合い直し、自分なりの体とのつきあい方を探ってみてはいかがでしょうか。
ブックトークのゲストは、書評家の東えりかさん。夫を原発不明がんで亡くした経験を綴った『見えない死神』(集英社)を上梓した東さんに、ままならさと向き合った実体験より語っていただきます。
ブックトーク「ままならない体と向き合う」
日時 :10月3日(土)
17時30分 受付開始
18時~ ブックトーク (19時30分終了予定)
会場 :ブックスTangerina
ご参加の方は、本1冊とワンドリンク(ジンジャークッキー付き500円)をお求めください!
本は体に関するものでなくても構いません!
参加ご希望の方は事前に下記メールアドレスまでご連絡ください。
info@books-tangerina.com