「暑い」「息苦しい」「鼻が痒い!」。
東日本大震災後に始まった福島第一原発の廃炉作業。
実際に現場で働いてきた作業員である著者が、
その目で見てきた「福島の現実」と「作業員の日常」を淡々と描く。
国内だけでなく、大英博物館に展示されるなど
国際的な評価も高い、大傑作原発ルポ漫画。
タイトルの「1F(いちえふ)」は福島第一原子力発電所の通称。
「1」は第一、「F」は福島。現地の作業員や地元住人は、
ここを「フクイチ」ではなく「いちえふ」と呼ぶ──。
作品が発表されるや、読者、SNSで大反響を呼んだだけでなく
国内外メディアから取材が殺到し国内版だけで累計40万部を突破した
話題作がついに文庫化!